平成24年度税制改正大綱について
(車体課税の見直しについて)
自動車業界が関係する平成24年度の税制改正について、12月10日に閣議決定されたので、「第25回政府税制調査会における会議資料」から関係部分を抜粋しお知らせ致します。なお、「税制改正大綱」の詳細については、内閣府並びに財務省、総務省のホームページを参照下さい。
車体課税の見直しについて(抜粋)
1.自動車重量税の当分の間税率の見直し… (別添1参照)
自動車重量税の当分の間税率について、1,500億円規模の負担軽減を実施。
⇒燃費基準達成車は全て本則税率化
燃費基準未達成車については900円/0.5トン・年(注)の減税
(注)自家用乗用車の場合
2.エコカー減税の継続・拡充(自動車重量税、自動車取得税) …(別添2参照)
・燃費基準を切り替えた上、エコカー減税について3年間継続
・自動車重量税については、特に環境性能に優れた自動車に対する軽減措置の拡充
3.第4次補正予算において、3,000億円規模のエコカー補助金を創設。…(別添3参照)
4.自動車取得税及び自動車重量税については、「廃止、抜本的な見直しを強く求める」等とした平成24年度税制改正における与党の重点要望に沿って、国・地方を通じた関連税制のあり方の見直しを行い、安定的な財源を確保した上で、地方財政にも配慮しつつ、簡素化、負担の軽減、グリーン化の観点から、見直しを行う。